はなまる接骨院の飯島 将太郎です。
私は子供の頃に読んだ、野口英世やナイチンゲールの自伝に影響され、こんな自分でも誰かの役にたてる事ができるだろうか、誰かに尽くせる事ができるかと考えていました。
そんな私が接骨院で働く事を選んだのは、痛みなどで苦しんでる患者さんを直接助ける事ができれば、誰かの役に立ってる実感を持てるのではないかと思い始めました。
接骨院で働き始めて10年目をむかえましたが、今ではこの職は天職だとはっきり断言する事が出来ます。
患者さん1人1人症状や痛み方、辛さは異なり、しっかりとした問診で患者さんの体質や症状に合わせた治療がよい結果に結びつく事が分かりました。
そして、当院は手技療法を中心に1人1人の症状にあった施術をおこないます。
腰・肩・首・膝の治療には特に自信を持っています。
施術の幅を広げるために、最新の治療機もありますので、他の治療院で治らなかった方もぜひ一度来院してみてください。
患者さんの痛みやつらいところを緩和させるのが接骨院の仕事ですが、当院はそれだけではなく、当院に来られた患者さんが体だけでなく心も元気になり、幸せな気持ちで帰ってもらえる事が私達の仕事であり喜びです。
それには当院を選んで来てくれた患者さんの期待や希望を裏切らないように、研究と勉強をおこたらず、日々切磋琢磨していくつもりです。
患者さんを第一に考え、笑顔が尽きない、地域に根ざした接骨院を目指していきますのでよろしくお願いします。